コタキナバル(23: モンソピア文化村 Monsopiad Heritage Village [Part 2])

前回に続き、今回はモンソピア文化村のKadazan族民族文化展示について紹介します。

まず驚くのが食物文化の展示。古い農機具や粉挽き機(回してみることができます)は香川県の四国村の展示を思い出させるようなもので、日本人から見て特に違和感はありません。しかし食べ物の例として展示されている昆虫(Sago Worm または Butod)にはちょっと引いてしまいます。この虫はボルネオ島で食用にされるものとして割と有名なようで、検索すると動画も多く出てきます。調理している動画や食べている動画もありました。たんぱく質が豊富だそうです。

DSCN2753.JPG
穀類の粉砕に使った器具を見せてくれるガイドさん

Sago Worm (動画をスマートフォンで見る人は横にしてくださいね)

続いて屋外アクティビティの展示。吹き矢の体験はなかなか楽しい。他には火起こしの実演、昭和世代には懐かしいパチンコ(石つぶてを投擲する器具)の体験など。パチンコはゴムが強くてうまくできませんでした。


吹き矢の実演と体験

パチンコ

次に訪れたのは呪術の部屋。なかなか不気味です。

呪術の部屋。ここにも人や動物の骸骨が。

最後にはステージで民族舞踊を見せてもらえました。Monsopiad の伝説に深くかかわる鳥がモチーフになっています。

民族舞踊の一例

ダンスを一通り見た後は観客も加わって踊ることができます(というか踊らされます)。そして全員で記念写真。

みんなでポーズ(2019年3月8日撮影)

モンソピア文化村は全部ガイド付きで見て90分前後です。ぜひ訪れてみてください。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック